注文住宅大辞典

注文住宅と得意分野について

家は一生に3回建てると満足のいく物件が立つと言われます。
家を建てるのが初めての方ですと 大手住宅メーカーの定型企画などは、ほとんどメーカー側が「それなりの」「なるほど」と思う提案に「安心」がつきますので これで良し と思い発注します。
しかしこれは本当の注文住宅ではないのです。
大手住宅メーカーは、注文者の思いを自社規格の利益率の高い大量生産建材をCADで組み合わせ、注文者の希望に沿ったかのような提案をしてきます。
画一的な建物を短期間で作り上げるのが大手住宅メーカーの得意分野であり これに満足する発注者ももちろん多数存在します。
図面作成段階で要望を出す際 気づくのですが大手住宅メーカーは注文者の細かな希望を何かの理由を付け要望を断るケースがあります。
なぜなら前述した自社規格の利益率の高い大量生産建材を使用することが第一優先だからです。
使用する建材が自社生産建材にないと建材を外注で仕入れをするため 強引なお願いすると日曜大工のような造りになることもあります。
そうした住宅に住んでみるといろいろ こうした方がよかったと思い始めます。
そこで今度建てるのならば注文住宅となる方が多いのです。
注文住宅メーカーの得意分野とは 注文者のニーズ自然な形でを具現化するノウハウにあります。

注文住宅のコストについて

注文住宅のコストを考える場合、大きく分けるとまず土地の価格と建物の建築費用に分かれます。
土地の価格は地域や周辺環境によって異なりますが、すでに所有している土地に住宅を建てる場合は土地代は掛かりません。
しかし、すでに建っている住宅を取り壊して新たに建てる場合はその解体費用が必要となります。
建築に掛かる費用は、建物の設計料と工事費に分かれます。
設計料は設計事務所などの場合はその事務所の実績や体制によって異なりますが、建築費用の15%前後となるようです。
一方、ハウスメーカーが提供する注文住宅の場合、規格化されたデザインから選ぶような形になるので、設計費も建築費用に含まれます。
建物の工事費には、その目安となる坪単価という指標があります。
坪単価は建物を建てるのに掛かる費用を1坪当たりで割り出した金額です。
坪単価と延べ床面積から、大まかな建物の工事費を割り出すことができます。
坪単価はハウスメーカーが公表している値や都道府県ごとの平均値などを調べることができます。
ただし、坪単価には本体建物以外の費用が含まれない場合もあり、その場合、別途外構工事費などが掛かります。
これは庭や門扉・塀など建物周りの施設に対する費用です。
他に、内装費用や保険などが掛かります。

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2017/9/15 更新